1984-04-12 第101回国会 衆議院 科学技術委員会 第9号
○水野参考人 その後、私どもが御指摘いただきました点、地元に対する説明が足りないのではないかという御指摘に対しまして、これは私どもの会長茅誠司が教育者の立場からいつも申しておることでございますが、反対をされる方々を含めまして、アイソトープの知識普及に関してと同じようにこのRMCの周知に関して努力をしなさいという指示もございました。 その後、反対派の方々に連絡をとろうと努力をいたしました。例えば電話
○水野参考人 その後、私どもが御指摘いただきました点、地元に対する説明が足りないのではないかという御指摘に対しまして、これは私どもの会長茅誠司が教育者の立場からいつも申しておることでございますが、反対をされる方々を含めまして、アイソトープの知識普及に関してと同じようにこのRMCの周知に関して努力をしなさいという指示もございました。 その後、反対派の方々に連絡をとろうと努力をいたしました。例えば電話
○水野参考人 私が記憶しておりますのは、今小澤先生からおっしゃられたとおりだと思います。むしろそのときに、いろいろ目黒先生から感想などをお述べになりまして、我々の努力が足りなかった点などについて御指摘いただいたというふうに記憶しております。
○水野参考人 私、アイソトープ協会理事を務めております水野でございます。 今の御質問にお答えをいたしますが、日にちは明らかではございませんが、目黒先生と数回お会いしたことを記憶しております。
○水野公述人 今八木委員から質問になりました点につきまして、私どもといたしましてはちょっと変っておりますので、その変っておる点を申し上げたいと思います。たとえば指定医療機関といいますのは、開設者というものが開設するわけでございますが、薬局の場合には薬事法の規定によって、同一の開設者で非常にたくさんの支店を持つことができるということがございます。ですから大阪における開設者が東京に支店を持つことも可能である
○水野公述人 私は日本薬剤師協会理事をしております水野睦郎であります。本委員会で御審議を行なっておられる国民健康保険法について日本薬剤師協会として意見を申し上げたいと思います。 社会保障の中で最も貧困と直接つながって、また頻度の大きいのは医療であるということは周知の事実でございます。この医療保障をするということは、現在最も急務であるということは、われわれが薬剤師として医療担当者の一員であるという立場